日本語のコミュニティーセンターでだんごを売ってきました。
いやあたいへんでした。
でも、こういうことに参加するのはいろいろ勉強になりますね。
その間、更新ペースも落ちてしまったのですが、だんごのことは別の
海外武者修行ブログの方で書くとして、まずはサッカーの記事を書きたいと思います。
今日はミドルシュートを打つ利点について。
サッカープレーヤーにっとってシュートを打つタイミングと言うのはとても重要です。
いつシュートを打つのがベストか。
悩みの種だと思います。
シュートを打つためのシュートを打つな、点を取るためのシュートを打て
とか言われたりします。
一方でシュートを打たなければ点が入らない。
もっとシュートを打てと注意されたりします。
どうしたらいいんだろう。
と悩む選手も多いだろうと思います。
僕はどうぞいっぱい悩んでください。
と思います。
そして、点を取れる方法、シュートををいっぱいアイデアとして蓄えていって欲しいと思うのです。
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ミドルシュートは遠くから打つので、近距離シュートよりもゴールまで到達するのに時間がかかってしまい、キーパーやディフェンスにはじかれてしまう可能性が高いです。
でも、ミドルシュートがを使わなければ攻撃の幅が狭まってしまいます。
ミドルシュートを打つ利点として、
1、ディフェンスがゆるい場所からのシュートになる。シュートに時間をかける事ができるので、強いシュートを打つ事ができますよね。
2、何が起こるかわからない。よく、ディフェンスに当たってコースが変わってゴールに結びつくシーンを見かけますよね。
選手が意図していない事が起こると相手も予想不可能です。
ですから、何が起こるかわからない事を利用できるわけです。
自分のイメージした形でのゴールにこだわり過ぎない必要があります。
3、近代サッカーではミドルシュートの効果が大きい。2000年あたりからキーパーの役割が変わってきました。
キーパーがどれだけディフェンスの役割をするかを意識したチームが有利です。
キーパーは積極的にゴールから離れて動きまわります。
その分、攻撃側にとってはミドルシュートやロングシュートを叩き込めるチャンスが広がっています。
4、ミドルシュートをディフェンスに意識させる。ミドルシュートをディフェンスに意識させる事で、ディフェンスが対応しないといけない事が増える。
それによって、近距離のシュートチャンスが増える。
以上が今、僕の思いつく利点ですが、これらの事を踏まえたらどのようなミドルシュートを打つのがいいのかイメージできますよね。
例えば、ディフェンスに当たることを避けて打つミドルシュートを打っていないでしょうか?
そのシュートがクロスバーの上を遥かに越えてしまうというのをよく見かけます。
せっかくの攻撃機会です。
有効に使う為にも、どうせミドルシュートを打つなら
ディフェンスに当たってもいい。
とにかく枠内に打つという迫力でゴールに迫るとディフェンスが怖がります。
ディフェンスに当たってシュートが入らなかったとしてもコーナーキックになるチャンスが増えると思います。
迫力のないミドルシュートほど無駄なものはありません。
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久々に戦術の解説です。
3対3の場面です。
2番が1番にパスをしました
1番の選択肢を考えてください。

たぶん普通の選択肢は以下のようなものでしょうか。

ドリブル突破。
2番にワンツーパス。
上手くいけばこれでも正解です。
ただ、選択肢は多ければ多いほどいいです。
例えばこんな選択肢はどうでしょう。
そのまま2番にボールを返す。

これを僕はパス交換と呼ぶことにします。
意外とこの選択肢を考慮していないプレーヤーが多いのです。
一見、1にパスして、元の場所の2にパスをしては意味がなさそうに見えます。
しかし、ディフェンスを崩す上ですごく重要な変化が現れます。

1に対するディフェンスがつめてきているので、1は裏を取りやすくなります。
この場合には、一度崩しているので裏で受けた1はディフェンスに対して有利になります。
また、2の選択肢として3にパスをする事が出来ます。
3にパスをしてワンツーを返してもらっても、裏を有利に取れます。
このように一見意味のなさそうなパス交換ですが、ディフェンスの狙いを難しくします。
もちろん、攻撃側もパスの回数が増えるので、ミスをしないようにボールをコントロールできなければいけません。
このパス交換で重要なのは1も2もパス交換の有益性を知っていないとできないということです。
2がパスした後に裏に走る事しかしなければこのパス交換は産まれないでしょう。
1が2にパスを戻す事がその後の展開の幅を産むということを知らなければ2にパスを戻さないでしょう。
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1、赤がボールをキープしている。
青はどうやってボールを奪いに行けばいいだろうか。
ボールを持っている選手に一番近い、1番の選手がまずアプローチしていくわけだが、
この時に闇雲に行ってはいけない。
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2、もしまっすぐボールにアプローチしていくと、ボールを持った選手はどちらの方向にも
パスやドリブルを行う事ができる。
この最初のアプローチでボールが奪えればいいが、そうでないとその後がつらい。
2番や3番の選手もボールを持った選手がどちらのプレーを選択してくるのか予想できないので対処がしずらい。
3、ワンサイドカットと言う方法がある。
ワンサイドカットとは、片方には自由に行かせてもいいが、片方を完全にカットして、
相手をスペースのない場所へ追いやる。
他のディフェンスと
共同して守るやり方だ。
1番の選手はボールを奪わなくて良い。
この図の場合やや右からアプローチしていく。
相手選手が左にパスしようがドリブルしようが許しながらプレスする。
その代わり、右には絶対にパスを出させない。
右にパスを出されると失敗。
1番がワンサイドカットでアプローチしていくと、2番の選手はボールを狙いやすい。
また、3番の選手はマークをある程度離してスペースを埋めることができる。
4、ワンサイドカットでうまく左に追いやった場合。
2番の選手はパスがくる事が予測できるのでより強いプレスをかけれる。
インターセプトやトラップ中にボールを奪いやすい。
3番の選手はパスを通されないように気を使いながら、包囲網を狭めて相手のスペースをどんどん小さくしていく。
狭いスペースに追い込まれた相手は窮屈になる。
ディフェンスもこのようにチームワークで行なうと効率が良い。
ちなみに上のように右をワンサイドカットする場合、「右を切る」という。
「右を切れ!」と周りのディフェンスが声を掛け合いながら、意思の疎通を図る。
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サッカーは得点が多いチームが勝つゲームである。
どんなに、優勢に試合を進めても、得点が少なければ負けである。
サッカーでは得点が入ることがバスケットや野球などに比べて少ないので、
一つのゴールが勝敗を決めることが多い。
なので、
得点をどう獲るのか、
獲られないかというのは最も重要な課題である。
今日は得点しやすい得点のパターンの例を示す。
得点パターンをたくさん持っているチームほど強くなるので、チームでいろいろな得点パターンを増やそう。
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サイド攻撃すると効率がいいということはよく聞く。
なぜなら、サイド攻撃は相手のディフェンスを拡散させて、
ゴール前のスペースを広げるという効果があるからだ。
それでは、サイド攻撃からより効率よく得点するにはどうすればいいだろうか
1枚目。
アーリークロスと呼ばれるサイド攻撃の方法である。
2枚目

オーソドックスなセンタリング。
3枚目

敵陣地深くまで入り込んでからのセンタリング。
さて、どれが一番得点が入りやすいだろうか。
以前書いた
簡単なプレーと難しいプレーに少しヒントがある。
答えは3番である。

1番のアーリークロスでは後ろからボールが来る為、フォワードはシュートを打ちにくい。
フォワードがここから得点するには
とても高い技術が求められる。
2番はやや楽にシュートに持ち込めるが、3は一番簡単。
(もちろんフォワードが味方に落としてゴールを狙うこともできるが、手数がかかる。この時点では3番が一番簡単だ。)
また、ディフェンスの対処のしやすさも明らかに違う。
1枚目と3枚目のディフェンス(赤)の向きを比べると、3枚目のほうがクロスが入った時に対処しにくい事がわかるだろう。
3枚目の形に持ち込むとディフェンスはかなり混乱する。
1枚目のような状況の時に、むやみにアーリークロスをあげてはいないだろうか。
できるだけ、3枚目の形に持ち込む事を考えて欲しい。
簡単にアーリークロスを繰り返していると効率が悪いし、相手ディフェンスが楽になる。
将棋でもサッカーでもつめの
一つ手前の形を意識するとパターンが増えるのだ。
そして、3枚目の形で一番得点が入りやすいのは頭に合わせることだ。
ヘディングが一番コントロールしやすいし、相手ディフェンスが対処しにくいから。
3番の位置からのクロスをシュートする練習を何度も繰り返して、得意な得点パターンを作ろう。
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スポーツには簡単なプレーと難しいプレーがある。
難しいテクニックを100%こなせるならいいが、簡単なプレーを確実に行なうほうが効率のいいときもある。
簡単なプレーと難しいプレーがあることをしっかり意識して、できるだけ簡単で確実なプレーを選択するのがクレバーなやり方だ。
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一枚目。
5番から1番へパスが入った。
マークがきつく1番は
ダイレクトパスをしなくてはいけない状況だとする。

あなたならどこへの
ダイレクトパスをイメージするだろうか。
考えてみてください。
次に、どこへの
ダイレクトパスが一番簡単か考えて見てください

おそらく多くのプレーヤーにとって簡単なプレーは2か5へのパスである。
3や4へのパスやシュートは難易度が高い。
なぜなら下の図のように、ボールが来た方向にダイレクトで蹴るのが一番簡単だから。
どの方向に蹴るのが簡単で、どの方向に蹴るのが難しいのかをしっかり意識してみることで、違ったアイデアがうまれ、ミスも減る。

例えば一枚目の状況から4が1のパスしやすいところに移動すれば、難易度はかなり低くなる。
そして、今度は4からすると難易度の低い方向へのパス(水色)となる。
ゴールのほうにばかり急いでいてはこのアイデアは浮かばない。
4が1のパスしやすいところに走るイメージを持っていればこのプレーが生まれる。

もちろん難しいプレーをして状況を打開しないといけない接戦の時もある。
しかし、10回やって1回しか成功しないプレーを選択するよりも、10回やって8回成功する簡単なプレーを選択するほうが、チャンスを作る確率は高い。
難しいプレーも何度も練習して成功率を高めればいい。
しかし、自分が得意なプレーや簡単なプレーを効率よく使ってチャンスを作る意識を持てばもっとチャンスは多くなる。
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