最近アクセス数が伸びてきたなあとおもったら、どうやらタグをつけて整理した事で、グーグルの検索結果から多くのページがヒットするようになったからのようだ。
しめしめ。
たくさん読んでもらったら、苦労対効果が高くなるからね。
せっかくこんなところに書いているんだから、1日10人よりも50人、50人よりも100人。
読んでもらったほうが嬉しい。
そして将来気づかないうちにこのブログに書いてあることが日本代表のレベルアップにつながっていたらおもしろいなあと空想しております。
にやにや。
本題ですが、僕は実は若い頃、スピードには自信がありました。
50メートルなら6.2秒で走っていた。
大学の頃もクラブ内で一番足が速かったな。
でも、残念ながら、この足を上手くサッカーで活かすことができなかった。
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というのも、足が速いから、スピードプレーに頼ってしまっていた。
そうすると、スピードで抜こうと言う事になる。
ついつい、トップスピードのプレーばかりしてしまいがちだ。
実はサッカーの中では足が速いくらいはたいしたことない。
足が速くない事を補う要素はいくらでもある。
チームプレー、オフサイド、予想、テクニック、戦術、スタミナ、そして判断。
それなのについついスピード勝負ばかりしてしまって、下手なまま多くの時間を過ごしてしまった。
僕がそういう過ちに気づいたのは、もっと気楽にサッカーをするようになってから。
いろいろなポジションをこなしてみてからだ。
この事に気づいてから、プレーの幅が広がったし、チャンスに強くなった。
アイデアの幅も広がった。
逆に言えば、足に自信のない選手でもサッカーでは素晴らしい選手になる要素はいくらでもある。
足が速い選手も、そのスピードを活かすため方法はスピードプレー以外がこなせてから初めて役に立つものだという意識を持って欲しい。
元日本代表の岡野選手はスピードがすごくあった。
代表の中では岡野選手はスピードだけの選手みたいな扱いをされていたが、あの岡野選手も、小学生や中学生の頃、地元では右に出る者がいないほどのテクニシャンだったそうだ。
スピードがあってもそれだけに限らず他の部分を伸ばさないともったいない。
そういうことに早く気づいてくれ。
スピードのある選手達よ。
追伸。
お気づきかもしれないが実はこれはスピードに限ったことではない。
体の大きさ、得意なプレーなど、自分の自信のあるプレーに頼りすぎてしまうと、井の中の蛙になってしまうのでご注意を。
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近所のサッカースクールのようなものがあって、4歳から参加可能らしい。
おそらくフランス語なので、言葉がわからないが、
今年は自分のサッカーよりも子供のサッカーに目を向ける事にしたので、とりあえず、子供を参加させようかなと思っております。
娘も参加するかわかりませんが、近々子供用のサッカー道具をみて回らないといけないなあ。。
今日はサッカーをやっている時の体勢の話。
サッカーをやり始めた頃は、スライディングとかオーバーヘッドキックとかそういうことに憧れて真似ばかりしたりする。
そういうことはどんどんやってプレーの幅を広げていけばいいと思う。
しかし、そういう無理な体勢でプレーをした時には体勢が崩れてしまうと言う事を意識しないといけない。
スライディングをして、そのまま倒れている状態だと、選手が一人少ないのと一緒だ。
スライディングをしても
すぐに起き上がらないといけない。
倒れている時間は、すごくもったいない。
スライディングをしても、素早く体勢を立て直す事を絶対に忘れてはいけない。
体勢を立て直してプレーに参加できる状態をキープしないと、チームに迷惑がかかる。
これをもう少し突き詰めて考えると、
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体が地面に倒れていなくても
体勢が崩れた状態はもったいない。
できるだけニュートラルな体勢をキープして、いつでも動きたい方向に動けるような体勢を保持しておくのがイイ。
ニュートラルな体勢というのは、そこからどちらにでも走れたり、ジャンプしたりできる状態。
例えば体が伸びきった状態や、重心が偏ったりしていると、動く方向が制限されてしまう。
格闘技の構えなどを参考にしたらいいかもしれない。
ニュートラルな体勢を意識してプレーをしていると、無駄のない動きが身についてくると思う。
上手い人のプレーというのは、無駄が少ないから、効率よく動いている。
だから、プレーの反応が速くなる。
例えば、無駄な動きの一つに、胸トラップや太ももでトラップする時に、胸を反らせたり、足を引きながらトラップすると習った事がある。
確かにこの方法はボールの勢いを吸収することができる。ボールをぴたりと止める事が目的だったらこれでいいかもしれない。
しかし、試合ではまったく役に立たない。
上手い人は試合中に太ももにボールが来たとき、足を引いてトラップなんてあまりしない。
よっぽどボールの勢いが強いときだけだ。
無駄な動きが入るから。
そんなプレーをしていたらボールを止めるところが読まれて、体勢も崩れているのでボールを奪われてしまう。
スマートな選手は太ももに当たる反動を利用してボールの方向を変えて次のプレーに繋ぐ。
胸とラップをする時でも同じ。
体をのけぞらせてトラップをしていると体のバランスが崩れてしまう。
胸トラップする瞬間に息を吐くだけでボールの勢いはある程度吸収される。
それプラスボールの方向を変える。
そうすればディフェンスも予想が難しくなるし、体勢も崩れない。
これ一つ意識するだけでもかなりプレーの質が変わってくるはずだ。
ニュートラルに体勢を保つ事を意識すれば自分の無駄な動きがみえてくるはず。
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今日話す事はサッカーをはじめたばかりの人にはちょっと難しいかもしれない。
でも、いつも意識していたらそのうちできるようになる。
意識しておいて欲しい。
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ドリブルってのは?
と聞かれてイメージするのはボールを転がしてボールを運ぶ事をイメージするかもしれない。
それが普通だ。
転がさないで運ぶのはリフティングになってしまう。
ただ、ちょっと高いレベルでサッカーをやり始めると、
ボールを転がしてばかりいるとディフェンスに取られ易いということに気づく。
どうすればよいか。
ボールを空中でドリブルすればいい。
ええー。と思うかもしれないが、簡単だ。
ディフェンスがボールを取りにきたときだけ浮かせばいいのだ。
一番簡単なのは、いったん手前に引いて前に出る時に浮かす。
というドリブル。
高校の時の先輩がこの技が得意で、当時はそれだけでボールをキープできたものだ。
経験の少ないディフェンスは地面に沿って足を出してくる。
その時にちょんと一瞬ボールを浮かして、その足の上をドリブルすればいい。
要するに地面を転がして移動する時と、ちょっと浮かして移動する時があるわけだ。
左右、前後+上下。

このドリブルを小学生くらいでするとディフェンスは対応できないだろうね。
キープし放題だと思うよ。
相手が足を出してきた時を見計らってちょっと上にボールを上げる。
するっと抜けるわけだ。
ただし、いつでも素早くちょんとボールをあげることができないといけない。
いっぱい練習してくれ。
ボールリフト技が生きてくるわけだ。
もうボールリフトをマスターしている人も使い方を知らなければ宝の持ち腐れなので
ぜひ実戦で使ってみよう。
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ただのキックフェイント。
一番最初に覚える簡単なフェイントではないでしょうか。
これも使い方によって全然効果が違います。
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一枚目

相手と正対した状態でキックフェイントをかける。
相当迫力あるキックフェイントでないと相手はかからないでしょう。
2枚目
右にドリブルしてキックフェイント

ディフェンスはシュートを阻止しようとしてついてきます。
その時に左に切り返してシュート

右に揺さぶっているので、ディフェンスの対応が難しくなりました。
4枚目。
これはすでに青の攻撃側がシュートを打てる体勢。
この状態でキックフェイントをかけるとすごく効果的。

ディフェンスは遅れて来ているのでシュートをうたせまいと青よりも早いスピードで阻止しに来る。
この時にキックフェイントをすればディフェンスとの距離を作る事が出来る。

もし、ディフェンスがあせってスライディングでもしてくれればやりたい放題の時間ができる。
相手が遅れている時にフェイントをかけるとたかがキックフェイントをするだけでも効果的なことがある。
ディフェンスの読みが甘ければ、ボールを止めただけで勝手に行き過ぎてくれることもある。
こういう場面でそのままシュートを打ってしまうか。
フェイントをかけるか。
相手の状況をよく見て選択しよう。
そして、こういう切り替えしをしたときにきき脚じゃないほうの脚でシュートをすばやく打てるようにしておくと、かなり得点できる選手になれる。
例えば、せっかくこういう有利な状況になっても右足でしかシュートが打てなければ、相手にボールをつつかれたり、シュートのタイミングが遅れてしまう。
きき脚とは逆の脚でシュートが打てるだけで不思議なほど得点できるようになる。
タイミングさえ早ければへろへろのシュートでもかなり入る。
人が苦手な事を出来るようになるというのは効果が高い。
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サッカーで首を振れという言葉をよく聞く。
しかし、なぜ首を振るのか知っていないと意味がないし、いつの間にか忘れてしまう。
ここいらで一度深く考えてみよう。
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なぜ首を振らないといけないのだろうか。
図は人とウサギの視野をあらわしている。(かわいくないウサギだがかんべんしてくれ。)

人の目は2つとも前に付いていて視野が約180度しかない。
それに比べてウサギでは目は横についていて、360度の視野がある。
当然の事なのだが、
人は後ろがまったく見えない。この、視野の狭さを
効率よく補う為に首を振るわけだ。
眼球を動かすだけでも視野は多少広がる。ただし多少だ。
約200度くらいまでに広がる。まだ後ろは見えない。
体の向きを丸ごと変えることでも視野は広がる。
今まで後ろだった部分が前になる。
しかし、体の向きを変えるという行為は首を振るだけに比べて無駄が多い。
首を振ると言う行為は体の向きはそのままで視野を広げる最も効率のよい運動である。省エネである。体をいちいち反転させて視野を確保していたのではライバルに置き去りにされてしまうだろう。
パッと首を振って視野を確保する。
しかし、体は他方向を向いて、別の動作をできると言うわけだ。
パッと振らないといけない。
パッと振ってイメージを焼き付けたら
次の瞬間には自分の動作に集中する。
首を振って得たイメージから周りの状況を得る。
あそこに味方が走りこんだ。
あそこにスペースがある。
敵が走りこんできた。
などの情報を頭に焼き付ける。
このあたりの判断は経験によって差が出るだろう。
どのような情報を得るのかも重要だ。
自分の頭の中をできるだけパノラマにして、全方向の状況を把握する。
そして、次の瞬間には次の動作を判断する。
それの繰り返し。
ほんとサッカーって忙しいスポーツだよね。
ちなみに、人の視野は狭いが、その分2つの目の重なりの部分が広く120度もある。
これは立体的に見るためにとても有利なのだ。
立体的把握能力と言うのもサッカーでは重要な能力だ。
首を振って視野を補えば、肉食動物の立体的把握能力と、ウサギ並みの視野の両方を発揮できる言うものだ。
さあ今日からできるだけ首を振ってみよう。
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