フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯で安藤美姫選手が転倒して4位になってしまったらしい。
前日までは絶好調と言われながら、得意のフリーでつまずいてしまった。
スポーツはつくづく心・技・体のバランスを維持するのが難しいと思った。
プレッシャーがここまで演技をバラバラにさせるのだろうか。
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俺にはここまで大舞台で何かをしたことがないので未知の世界だ。
想像を絶するプレッシャーがあるのだろう。
しかし、このような大舞台で転倒する安藤美姫選手には拍手を贈りたい。
人は何かにチャレンジし続けていれば必ず転倒する時がある。
逆に言えば転倒していないときはチャレンジをしていない時だ。
彼女はものすごく大きなものにチャレンジしている。
結果はどうであろうが、そのような大きな目標に向かっている事はすばらしい。
俺もカナダに来てからスケートをやるのだが、転倒するのが怖いので無難なすべりかたしかできない。
何のプレッシャーもないところですぺっているのに、転倒するのは嫌なものだ。
転倒するくらい難しい技にチャレンジしていないわけだ。
まあ、俺の場合はスケートはそこまで上手くなろうとは思っていないので転倒するくらいまで気合も入っていないわけだが、
自分がスケートをする事で、NHK杯の大舞台で転倒するかもしれない技にチャレンジをするスケート選手達のチャレンジする心に感銘をしたわけだ。
どんなに上手くなってもさらに上の技にチャレンジしていかないと一流の選手にはなれないんだなと。
子供達は転倒しながらどんどん上手くなっていく。
転倒しなくなったらそれ以上上あまり手くはならないだろうな。
サッカーではどうだろうか。
サッカーでもチャレンジし続けないといけない。
しかし、サッカーは球技であり、団体競技である側面から、自分自身がチャレンジしないといけないことを見失う事が多いと思う。
試合に勝って満足したり、ボールがある程度上手く扱えるようになったら自分の得意な扱い方ばかりをするようになる。
失敗してもいいから自分のできない技を練習し続けなければいけない。
練習でできるようになったら試合で使えるようにならなければいけない。
試合で勝っても自分が活躍できていなかったら、どうすればもっと活躍できるか考えないといけない。
そういうことを続けている選手が上手くなるのだろうな。
上手くなりたいのならできない技に常にチャレンジし続けないとな。
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相撲のことでは批判的な事を書いてしまった。
批判的な事を書くのはあまり好ましくないとは分かっているのだが、批判的な事も書かねば伝わらない事もある。
相撲の事を書いていてもう一つ気になった事がある。
野球界のタレントの流出だ。
日本の野球界で一流と呼ばれる選手達は必ずメジャーリーグに行く。
これは、日本でいくらやっていても才能が平等に評価されないからだと思う。
イチローが日本にずっといたら果たして今のように評価されただろうか。
松坂がパリーグにいて今ほど彼の投球が放映されただろうか。
巨人一色のメディア。
巨人の選手だけが特別扱い。
谷選手なんて巨人に行って初めて才能が評価されてた。
それまで多くの人が彼がいい選手だなんて気づかなかった。
俺の応援しているカープの中からは黒田選手がメジャーに挑戦する。
彼の才能もアメリカに行って本当に評価されるのだろう。
(黒田選手についてはこちらに書きました。)松井秀樹選手なんて巨人にいてもヤンキースに行った。
日本の野球界は巨人に左右されている。
巨人が活躍するかどうかで視聴率が左右されるのだ。
そして評価されない一流選手たちはどんどんメジャーに渡る。
そしてますますメジャーのレベルはあがり面白くなる。
何が悪いのだろうか。それはメディアに左右される視聴者だろう。
メディアの評価=自分の評価になってしまっている。
自分で評価しないスポーツ観戦に何の価値があるというのだろう。
メディアの垂れ流す情報だけに左右されない
生観戦がやはり重要だ。
生観戦して、自分なりの評価を持つことができて初めてスポーツを観る価値があると言うものだ。
日本のサッカー界はどうだろう。
野球が面白くなかったのが幸いした部分がある。
野球が面白くないと感じていた目の肥えたファンがついた。
浦和レッズのファンなどは観戦後、試合内容について激論を交わし続けてきたのだろう。
それがアジア1のチームに育て上げた。
第二の浦和レッズが新潟や仙台、大分あたりで産まれてきている。
昔はJリーグも野球のようになりかけた。
ヴェルディー一色だったのだ。
ジーコが審判の判定に批判してPKのボールにつばを吐いていたのが印象深い。
だが、サッカーは野球とは違った方向に進んだ。
サッカーが野球と違っていたのは日本代表があったからだ。
日本代表には本当に実力のある選手が選ばれてくる。
どんなに人気のないクラブからでも実力が監督に認められれば代表に選ばれる。
代表に選ばれた選手は評価されるのだ。
これがいい具合にマスコミに左右されない選手の位置づけを確保できた。
キングカズだってどんなにファンがいても実力が評価されなければワールドカップに出られなかったのだ。
サッカー界だってタレントが海外に流出している。
しかし、彼らは野球とは違って自身の才能を磨きに行っている側面が大きい。
多くの選手は壁にぶつかるのを覚悟で行っている。
実際多くの選手が壁にぶつかって帰ってきている。
本当のチャレンジと言えよう。
俺などは海外でポスドクとして働いている。
これもタレントの流出と言えるだろう(笑)。
話がそれたが多くのサッカー選手がチャレンジできるようにしっかりと地元のチームを応援したいものだ。
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さっそく相撲の話題に関して書く。
相撲界のことについて書こうと思う。
俺は海外に住んでいるので今回の大相撲は見ていない。
だが、見ていないだけに冷静な判断ができているかもしれない。
千代大海が千秋楽で休場して白鵬に優勝が決まった事に対して批判的な記事をいくつか目にした。
どこに書いてあるか引用まではしないが、それを見て同調している人がたくさんいるんだろうなあと思うとアフォらしくなってくる。
ある記事では、千代の富士や貴乃花が昔怪我をおして出場していた時の事を引き合いに出して、千代大海の休場を批判していた。
アフォじゃないかと思った。
千代の富士の事は知らないが、貴乃花は怪我をおして出場した為に選手生命を縮めてしまった。
小泉首相が出てきて「感動した!」と言っていた時のあれだ。
貴乃花はあれからほとんど活躍できなかった。
俺はあの時に無理するべきではないと思っていた。
もし無理していなければもっと長く活躍できていたのではないかと思っている。
サッカーだったらどうだろうか。
怪我をした選手なんて出ていらないだろう。
無理して怪我が長引かれても困るし、怪我をした選手よりも怪我をしていない選手を見るほうがよっぽど面白い。
千代大海関の休場に関しても、相撲協会は大いにかばってやるべきなのではないだろうか。
大事な力士をかばえない相撲協会の体質で果たして今後、新弟子が入門してくるだろうか。
いろいろ問題も多く、人気も低迷している相撲界。
いろいろな問題の根底には、マスコミや世間の目を気にしすぎて方向性を失っているという一面があるのではないだろうか。
俺は朝青龍関の事件に関してだって相撲協会は彼をかばうべきと思っている。
あれだけの大横綱を何故2場所も相撲を取れないようにするのだろう。
別にモンゴル帰ってサッカーやったっていいじゃん。
もっとモンゴルにも自由に帰らしてやればいいんだよ。
そうじゃないから仮病を使って帰るんだ。
マスコミが騒いだからって2場所休場にして相撲を面白くなくしといて、今度は白鵬が優勝したらしらけムードなんておかしい。
白鵬の優勝をたたえるべきであって、千代大海の休場を批判するべきではない。
千代大海が一番怪我をしてつらいのだから。
本人も相撲を取って優勝できなかったのなら納得できるだろうが、そうじゃないわけだから。
あれだな。
一般的な相撲ファンがおかしいんだろうな。
結局は「外国人力士が優勝したら素直に喜べない心の狭いファン」と言う問題があるのだろう。
ロナウジーニョがトヨタカップで活躍したらみんな喜ぶ。
しかし、朝青龍や白鵬が優勝したら喜ばない相撲ファン。
そりゃみんなロナウジーニョを目指すよ。
相撲協会はマスコミに左右されないでもっと
力士を大事にするべきだ。
ファンはもっと真剣勝負の面白さを純粋に楽しむべき。
茶番劇がみたけりゃ映画でもみてればいい
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