風邪をひかないようにしろというけれど 

寒くなってきました。

スポーツ選手は風邪をひかないように体調管理をしっかりしなければいけません。

風邪をひいたら練習ができなくなってしまう。
もし、大事な試合が控えている時に風邪でもひいてレギュラーからはずされたり、試合に出られなくなっては悲しすぎます。

コーチや監督は風邪をひかないようにしろとうるさく言います。
しかし、どうやって風邪をひかないようにするか具体的に知らなかったりすることも多いと思います。

プロの選手でさえたまに風邪をひいて試合に出れなかったりするくらいですから、100%風邪をひかないで過ごす事は不可能だとは思いますが、ちょっと気をつけることで風邪をひく確率はかなり減ります。



とくに、運動をしている選手は練習によって体力を消耗するので、より風邪をひきやすい。

そこで、運動をしていない人よりも特に気をつけたほうがよい点があります。

まず、体を冷やさない。
練習の後は汗をかいているので、着替えて体を冷やさない必要があります。

2つ目に夜更かしなどで体力を失わない。
若い時は元気がいいので無理をしがちですが、体調を崩してしまっては体力の回復に余分な時間を費やしてしまいます。規則正しい生活をして、普段は体力の回復にできるだけ勤めるようにしましょう。
↑普通のことだが、これが体力自慢のサッカー選手には一番難しいかもしれない。

ここまでは普通の事を書きましたが、ここからも普通です(笑)。
ただちょっと、理屈をつけて書きます。

風邪の原因になるウイルスも物質です。
風邪をひかないためには、このウイルスをできるだけ遠ざける必要があります。

人ごみなどに行くとウイルスがたくさんいます。
人ごみなどに行った後、家に入る前にはほこりを落とすようにウイルスをたたいて落としてから、入りましょう。うそのようですが、ウイルスもほこりのようにはたく事で落ちます。家の中にウイルスをなるべく持ち込まないようにできます。

ウイルスは口から入ってきます。
運動後や帰宅後は必ずうがいをしてウイルスを体に入れないようにしましょう。
うがいは水で十分です。
ある実験によると、うがい薬を使っても水を使っても風邪の予防効果は変わりないらしいです。
うがい薬を使うと、殺菌力が強い代わりに、のどの粘膜を痛めてしまうので、ウイルスに感染しやすくなってしまう事もあるそうです。
うがい薬を使う事よりも、こまめにうがいをする事のほうが大事なようです。

特に、冬場に寒い外のグランドでサッカーの練習を行った後はすぐにうがいをするといいです。
なぜなら、寒い空気中で練習すると、のどの中の温度が下がります。
のどの温度が下がると、ウイルスが繁殖しやすくなります。
実は、人の体温ではウイルスは繁殖しにくいのですが、冷たい空気にを吸って温度が下がった口の中はウイルスがモリモリ繁殖してきます。このモリモリ繁殖したウイルスをすぐにうがいで退治しておきましょう。

ここに書いたことは子供の頃から学校などで注意されている事ですが、やれといわれるだけではやる気も起きないです。理屈を知ってはじめてやる気が起きます。

俺の場合、恥ずかしながらこの理屈を知ったのは、子供ができてから。
子供は風邪をひきやすいので、風邪をひかせないように調べているうちに知りました。
それからは気を使うようにしていたら、体調をくずすことが少なくなりました。

サッカーをたくさん楽しむために風邪をひかないようにしましょう。
[ 2007/12/11 11:42 ] 練習方法 | TB(0) | CM(0)

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