下手くそのためのサッカーブログ 審判をして学ぶこと







審判をして学ぶこと 

サッカーを長くしていると審判をやることもあるだろう。

誰かが審判をやらなければちゃんとした試合は行なえない。

実際に審判をしたことのある人は知っているだろうが、なんとも嫌なものである。

いい笛を吹いても誰も褒めてくれやしないが、ミスジャッジをすると非難される。

そんなストレスのたまる審判。

誰もやりたくないが誰かがやらねばならない。

子供がサッカーをやっているがために小学生の審判をやらされる羽目になって

胃が痛い思いをしている父兄も多いのではないだろうか。





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一方で、審判の技術はいいサッカーをする上で不可欠。

俺が中学の時なんかひどかったね。

サッカーを知らない学校の教員が審判をやっていた。

どんなにひどいミスジャッジでも審判の指示に従わないといけない。

サッカーが分かっていないのにいい笛がふけるわけがない。

さすがにレベルが高いところではそんなことはないのだろうが、いい審判がいないといいサッカーはできない。

サッカーに関わるものなら審判の勉強もしたほうが絶対にいい。

ちなみに俺は4級の審判を取ったことが3度ほどある。
(県が違えば組織が違っていた。)
今は海外なので審判には縁がなくなったが、10年以上前には大学とベルディーとの練習試合でラインズマンをやらされた。
ベルディーの若い選手俺がオフサイドを取るたびにベンチから文句を言ってきた。

大学の下っ端の俺は生きた心地がしなかったね。


今から思うとまだまだサッカーが未発達な時代だった。

プロの卵選手がオフサイドが確認できない位置から審判に文句を言ってくるなんてどんな未熟な精神の選手達だったんだろう。

選手を紳士に育てるという意味で、中学生や高校生の間から審判をするという体験はとてもいいかもしれない。

プレーヤーだけからの視点からだけではサッカー全体を客観的にみることはできない。

審判という視点からサッカーを見つめる事で学ぶことは多い。

審判を経験することで、自分がプレーヤーになったときに審判の気持ちがわかるようになるだろう。

そうすることで、審判の心理面も読んだ試合運びができるようになる。

精神面の成長にとてもいい効果があるはずだ。

本当は審判をスムーズにこなす方法も書きたかったけど、ちょっと長くなったのでまた今度書きます。
[ 2007/10/29 14:29 ] メンタル | TB(0) | CM(0)

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