スローイン 

スローインはフィールドプレーヤーが手を使っていい唯一のプレーである。

それゆえに規制も多い。

初心者でファールスローばかりとられてしまう人もいるが、

それは、スローインの理屈を知らないからである。

しっかりと何が規制されているか理解をしておけば怖くない。




まず、スローインは体や手をひねって投げてはいけない。

これは、サッカーは手を使わない競技であるから、手で自由に方向を変える事を規制しているのだ。
ボールがどの方向に投げられるか他のプレーヤーに予想できるようにしてやらないといけないのだ。
だから、投げてる途中で急に方向が変わってしまうと(つまりひねると)、だめ。

ボールは頭の後方から頭上を通して投げる。
これも先ほどと同じ理由で、頭を通過する間にボールがどの方向に飛ぶかを示さないといけない。
頭の上を通過する時間を作らないでパッと投げてしまってはだめ。

両足ともタッチライン上もしくは両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつける。
これはフィールドの外から投げろということ。
タッチラインを踏んでもいいので結構アバウトだ。
片足をあげたり、ジャンプして投げてはだめ。

以上が大抵注意していればいいことだ。
手でボールを扱おうとしないで、まっすぐボールを投げるロボットのような感じで投げてればいい。


時々、ファールスローに対してすごく厳しい審判がいる。
特に小学生の試合で多い。

ルールをちゃんと身につけさせるという意味だろうが、
あまりにも厳しすぎてちゃんとルールに従って投げていてもファールスローをとられる子供がいる。

かわいそ。

俺もこの間、カナダの審判にファールスロー取られたよ。
ひざを大きく曲げて投げたんだけど、ルールはぜんぜん犯してない。
それでファールスローをとられた。

俺もかわいそ。
[ 2007/10/16 11:58 ] ルール | TB(0) | CM(0)

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