4−6歳の練習メニューを考える−その1 

最近はできるだけ子供とサッカーをする時間を作るように心がけています。

息子が3歳の頃はまだ足腰がしっかりしていないので、サッカーをするのは無理だと思っていましたがようやくサッカーをできるくらいにまで成長してきました。

息子が先週「とうちゃんサッカーしよう」と初めて誘って来た時には感動的でしたね。

子供にサッカーに興味を持ってもらうために一番効果的だったのが、家の中に小さなボールを転がしておく事でした。

最初はまったく興味を示さなかったのですが、最近では足でボールを蹴ったり、ころころ転がして遊んだりしています。朝早くや夜には家の中で蹴ってはいけないルールを作っているので、息子はボールを蹴って怒られる事もあります。

同じ製品を調べてみたらこいつでした。一号球のようです。




ちょっとボールの空気を甘めにして部屋に転がしてます。
ふと家にあるサッカーボールの数を数えてみたら5個もある事に気づきました(笑)。
大人用5号球2つ。4号球、3号球、そして1号球と。
子供にサッカーに興味をもたせようとボールを見るたびに買っているような。。。。
どんだけボールマニアなんや(笑)。

子供とサッカーをしていて思うのが、子供の成長はとても早いということ。
一番大きいのは精神的な成長が大きいです。
体力面ではそうでもないかもしれません。

子供達とサッカーをしていると興味を持続させる為にいろいろと練習メニューを考えないといけません。
練習メニューといっても簡単です。楽しければいい。
ちょっとしたルールを決めて工夫するだけです。

うちはもうすぐ6歳の娘と4歳の息子がいるのですが、4歳の息子に合わせて(レベルの低いほうにあわせて)練習を考えます。

僕の最近思いついた練習メニューは

1、ボールのキャッチボール。
両手でボールを持って下手投げでキャッチボールをします。
子供はボールを投げて遊ぶだけでもおもしろい。

2、ボールをただ蹴りあうパス。
強く蹴りたがります。蹴り方などの指導はほとんどしません。
ダイレクトで蹴る、いったん止めて蹴る。すぐ蹴る。左足でも蹴る。
などちょっとしたルールの変更も加えていきます。

3、ボールの頭を10回左右交互足の裏で触ってパス。

4、ボールの横を10回左右交互足のインサイドで触ってパス。

5、ボールの前方に10回左右交互またいでパス。
つまりボールをまたぐのでボールに触らない。(これがなぜかウケて大喜び)

6、3から5の動作を10回したあと11回目にお尻でボールに触ってパス。(これもウケル)。

7、一人がキーパーになって壁をゴールにしてシュートをする。
壁にボールが触れたらゴール。
ゴールをしたらキーパーになれる。
ボールを取ったら好きな方向に投げる。
シュートはドリブルをしてからしてもよい。
ボールを強く蹴って壁にぶつける目的を果たすのが楽しいようだ。
また、キーパーになった時もシュートを決められないようにするのが楽しいようだ。

8、ワンバウンドでボールを投げてキャッチ。

9、ワンバウンドで投げたボールを蹴り返す。

などなど、ちょっとボールに変化を加えたり、パスをする前に動作を入れたり、その場にあるものを使ってルールを作ってゲームにして楽しむという事をしています。

おもしろいもので、同じようにしていても娘のほうはあまり興味を持ちません。
性格もあるし、女の子はボールに興味をあまり示さないようです。
途中でカタツムリやタンポポの綿帽子を見つけて観察して離脱します。
離脱したら無理にやらせようとはしません。
興味をもてなかったらこちらの練習メニューの失敗ですね。
サッカースクールの指導では子供が離脱した時にはこんなわけには行かないと思いますが、とりあえず今は予行演習ですのでちょとづつ。

ところが、ケビンという男の子がじっとみていたので仲間に入れて一緒にやり始めたら、娘も再度加わって来ました。
ケビンは7歳くらいでちょっと年上だったのですが、それくらいになると大人とボールを蹴って遊んでもらう事がとても楽しいらしく、もう少し強くシュートをしてくれとか生意気な事を言っていました(笑)。
また新しいサッカー友達ができました。


子供にできる事、成功する事をやらせる。

この間習った事を肝に命じてやっています。

子供が興味を持たなかったら無理やりやらせる事はありません。
サッカーの楽しさを知ってもらいたいというのが一番の目的ですから、興味を持ってないときに無理やりやらせても嫌いになるかもしれないと考えています。

子供は興味を持ったことしかしませんから。
興味を持ったことに対しては子供は恐ろしいほどの能力を発揮しますが、興味を持たないことを無理やりやらせても駄目です。親と子がバトルをして疲れるだけです。
どうやって子供が興味ある事を楽しく日常に取り入れて、少しずつ上手になって行こうと思えるか。

できれば子供にもサッカーの楽しさを知ってもらって一生付き合っていってくれたらいいなと思っています。

だから、

とうちゃんサッカーしよう

と言う言葉が聞ける時は非常に嬉しいのです。
[ 2008/05/11 21:45 ] 娘と息子のサッカー | TB(0) | CM(0)

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