今日は頭にくるチームメートについて。
こういうやつはそれほど多くないが、サッカーはチームスポーツだと言う事を分かっていないやつがいる。
やりたい事をやるだけ。ほぼ個人競技だと思っている。
そのような人には何かが欠けている。
絶対にトップレベルのプレーヤー、人間にはなれない。
僕は今までいろいろなチームでサッカーをして来たがたまにこういうやつがいる。
一番強烈だった例は、ある社会人のチームで一番うまかったやつ。
そいつは、無口であまりしゃべらない。
何を考えているか分からないが、そのチームで技術的に一番うまかった。
彼が試合に来たときはミッドフィールダーでゲームをコントロールする役。
僕はそのチームで最も得点を決めていたフォワードだった。
ところが彼は僕にパスを出さない。
絶妙なタイミングでスペースに走り込んでも絶対にパスを出さない。
??????だ。
彼には分かっているはずだし、パスを出せる能力もある。
それがパスを出さずに必ずおとりにされてしまう。
自分でシュートをするわけでもない。
自分の仲のいいチームメートにパスを出す。
でもそのパスは明らかにベストの選択でない状況でもそちらを選んでいる。
俺が嫌われていたから?
俺にはその行動の意味が今でもまったく分からない。
俺はそれまで、のん気にも、誰もがサッカーは試合に勝つためにチームが最高のパフォーマンスを目指してやっていると信じてプレーしていたわけだ。
それが、最もいい選択肢を選ばないでプレーをするやつがいる。
そんな事ありか?
俺が失敗して信用を失っているのなら分かるが、理由もなくパスを出してこない。
ちょうど中田がトッティーからパスをもらえなかったような。
(それと比べれるほどのレベルではないが。)
もちろん俺はそいつがボールを持っても、いいタイミングで走り出さなくなった。
そしてある日、大雨でボールコントロールがままならない日にドリブル突破でシュートを何度か繰り返したが水溜りでボールが止まったりして相手ゴールをなかなか割れない日があった。
その試合で、やつがなぜか僕に「ばかばかシュートばかり打つな!」と言って猛烈に怒った。
は?
である。
パスも出さないやつが何でそんな事を俺に言う権利があるのだ?
結局そいつはその一言しか言わないし、何の説明もしないで終止怒っていた。
チームメートはみんな萎縮していいプレーができなくなる。
俺はそんな事は無視して、自分で思う最高の選択肢をし続けた。
試合の結果は明らかに格下のチームに引き分けだったと思う。
チーム内で喧嘩していて勝てるわけがない。
当時は僕も若かったのでどうしてよいか分からず、こいつと話し合うことなくそのシーズンを過ごした。
その次の年は残念ながら引越しの為にそのチームを去る事になってしまった。
あの時の自分を思い出して悔しい事がある。
「なぜもっと彼に対してボールを激しく要求しなかったのか。」
「なぜ、試合以外の場所で不満に思っている事を話さなかったのか。」
ということである。
もしかしたら、お互いに勘違いをしていた部分があったかもしれない。
一度でもどこかで激しく話し合っていれば、より上のパフォーマンスに到達できたかもしれない。
それが心残りである。
補足しておくと彼はサッカーに対してはとても真剣に取り組んでいた。
そして一番うまかった。
でも無口で多くのチームメートに何を考えているのか伝わっていなかった。
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サッカーは団体競技である。
チームワークが必要だ。
レギュラーから補欠、監督までの力がまとまればすごい力がでるだろう。
ただ、チームワークが大事と
言うだけの
「チームワーク馬鹿」になってはいけない。
チームが機能するためには、しっかりした個人の考え方や、技術があってこそ成り立つ。
なので、自立した考えや自分でできる技術がまずなければ話にならない。
サッカーに対する努力はここでも欠かせない。
また、チームには方向性を提案していくリーダーが必要だ。
チームがどうやったら良い方向に向かうかみんなが納得するように提案する人である。
こういう存在がいると、チームがまとまり、烏合の集から闘う集団へと変わることができる。
技術や戦術の知識が十分あってもチームのために貢献しないで個人的に楽しむだけのプレーヤーではチームリーダーにはなれない。
技術や知識は未熟でもチームのために貢献するプレーヤーはチームメートからの信頼を得てリーダー的な役割を担うかもしれない。
リーダーは複数いてもかまわない。
究極的にはチームメート全員がリーダーシップを発揮しながらまとまるのがいいだろう。
少年チームだと、まだ未熟なために監督のみがリーダーシップを発揮しているかもしれない。
あまりにも監督の意見が強烈だと、子供達の自主性が育たず言いなりチームが出来上がってしまう事もあるので気をつけなければならない。
少年の自主性やリーダーシップがどれだけ成長していくかということはすごく重要だと思う。
一方、社会人チームになると、頑固な親父たちが集まっているので、好き勝手な事をいいはじめるのでまとまらない事も多い。
若いチームだと、グランドの準備をしたり、審判を出す事だってもめる事もある。
せっかくの休みの日にベンチで過ごす事が耐えられない人だっている。
たいてい長く続いているチームはすばらしい世話人のおかげで成り立っている。
それは監督であったり、年長の人であったり、試合に出ていない人であったりする。
あなたはどれだけチームに貢献しているだろうか。
試合の成績だけではない貢献の仕方や、チームに貢献してくれている人のことを考えてみるのも良いかもしれない。
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トータルフットボール皆さんこの言葉を聞いた事あるでしょうか。
トータルというのは全部、すべて、合計というような意味。
フットボールはもちろんサッカーの事。
言葉の意味としてはフットボールはトータルで考えろという事だが、
この言葉だけからどのような意味を感じれるか、人によってそれぞれ違うと思う。
僕はこの言葉に初めて出会った時には衝撃を覚えた。
恥ずかしながら、この言葉を初めて聞いたのは大学の時のサッカー部の後輩からだった。
まず、この言葉から感じたのは、
サッカーの試合はトータルして考えなければ良い結果はでない。
という事だった。
それはそうだ。たとえ前半で2−0で勝っていようが、後半になってバテバテになって2−3で負けているようでは意味がない。
そのあたりの体力の使い方、選手の能力の使い方、試合前の準備、相手との力関係、味方との関係、ありとあらゆる要素がサッカーの試合には関係してくる。
そういうことを意識しながら試合をすればより、いい試合運びをする事できるようになっていくだろう。。
しかし、それだけではない。
一つの試合を勝った時、まだ次の試合がある。
一つの試合を負けた時、それでも次の試合がある。
たとえJリーグで優勝しようが、チャンピオンズリーグで優勝しようが次の時に引きずり落とされれば意味がない。
たとえその時に負けてしまおうが、その試合から多くの事を学び取れば次のチャンスで生かすことができる。
つまり、試合は一試合だけではない。
常に次の試合が待っている。
一つの試合での勝ち負けだけを考えていたら、何も次につながることがない。
サッカーは常に進歩している。
勝っても負けても努力をし続けなければいけない。
また、サッカーから学べる事は試合の時だけでもない。
自分の最大の目標が高校サッカーだったとする。
高校サッカーの大会が終わったらサッカーは終わりだろうか。
あなたにとって一番大事な試合は終わったのだろうか。
それで終わりでいいのだろうか。
他にもサッカーを通していろいろな事が起こりうる。
サッカーを通して学んだ事を日常に生かすという事もできる。
サッカーを通して自分を鍛える。
中年のオヤジがメタボを克服して、長生きすれば究極のトータルフットボールではないか。
実際、サッカーという競技がモチベーションとなって、若々しく動ける体を維持している人も多い。
たとえ、テレビ画面で日本代表を応援していようが、それを通して学ぶ事がたくさんあるのだ。
トータルフットボールサッカーというものの果てしない奥深さを感じたし、それを追及する努力にひるんでいるようでは、所詮その場限りのものだなと気づいた。
逆に今日はだめでもずっと気持ちさえ切らさずにいれば、成功とか目標達成とかそういう喜びを得る事が何度でもできるということにも気づいた。
この言葉を言ったのはだれだったかな。
クライフ?そういうことは忘れた。
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最近遊びでバレーボールを時々やっているのだが、勝ち負けにはこだわらなくても、上手くなろうと意識してやっていると、下手くそでもちょっとづつうまくなってくるからおもしろい。
上手くなり方はバレーでも同じだね。
で、僕の今の上手くなる意識はサーブ。
サーブが上手く打てるようになればかなり武器。
僕が今やっているのは、いいサーブが何本も入れば簡単に勝ち負けを左右する事ができてしまうレベル。
そこで、サーブは重要だし、個人でも改良できる部分なので意識してやっていた。
といっても、サーブの練習なんてする時間など皆無。
それはそれで頭を使ってみるしかない。
最初の試合などは下からゆっくりのサーブを無難に相手のコートに入れるだけだった。
でも、上から強いサーブを打てたらいいなあと思い始めた。
しかし、そもそも上から打ってサーブを入れたことないから試合では使えない。
ちょっと練習で売ってみたがコートの中に入らない。
ところが、ちょっとした意識の変化で今ではコートに強いサーブが打てるようになった。
こうなるとスポーツはおもしろいね。
僕の場合はサッカーの経験が土台となる。
フリーキックの時と同じ要領で上手くいかないかと考えていたら、どうも上に角度をつけすぎて打っているのではないかと思った。
直接フリーキックを武器にするで書いているようにフリーキックを蹴る時に目標とするのは壁の頭。
壁の頭にぶつけるくらいの意識で蹴る。
これを下手に壁を越すという意識でけると角度がつきすぎてゴールの上にボールが行ってしまう。
バレーのサーブに当てはめると、バレーのネットの上の部分を狙って思いっきり打つとうまくいくということが分かった。
ネットを越して、相手コートの上に落とすという意識ではなくて、
ネットの上の部分にぶつける感覚で思いっきりボールを叩く。こう意識を持つ事で、今まで悪い角度でボールを打っていたのが、ちょうどいい角度で打てるようになり楽に相手コートに強いボールを入れることができるようになった。
ところが面白いもので、みんながびっくりするくらい綺麗なサーブが打てるようになったのだが、これがなぜか拾われてしまう。
つまり、あまり効果的なサーブでないらしい。
ボールが早くても球筋が綺麗過ぎて予想されてしまうようだ。
これに比べてブレンダンのサーブは奇妙な打ち方でゆっくり目のサーブなのだが、相手がミスをする。
このサーブは何故有効なのか。
考えてみた。
1、たまがぶれる。ボールがどこに行くのかわからないので予想しにくい。ブレンダン本人も多分調節できていないと思われるのだが、相手コートの深い位置に行ったり、浅い位置に行ったり、右に行ったり、左に行ったり。どこに行くか予想しにくいのが有効なのではないか。
これに比べて僕のサーブは大抵コートの同じ深さで多少左右がぶれる程度だから、どの人がレシーブをするのか判断されやすいのだろう。
2、モーションがクイック
僕が大きいモーションで強くボールを打つのにたいしてブレンダンはボールをひょいとあげてすぐにサーブする。このクイックな打ち方が相手に準備をする時間を与えないのだと思う。
ま、そこまで本気ではやっていないのだが、次にコートに経つ時にこれを改良してみようという意識がある。
だから、やる気がでてくるのだろうけど。
これが、上手くなろうという意識がなかったら、多分勝ち負けにもこだわってないし、やる意義を感じられないから楽しくはないだろうと思う。
君は毎日何かうまくなっている事があるだろうか?
頭の中でいろいろ考えてみよう。
追伸
直接フリーキックを武器にするの記事をもう一度読み返してみて、読んだだけでは真似できないかもしれないことに気づきました。
ある程度フリーキックを蹴って悩んだ事がある人にしかわからない内容だなあと思いました。
しかし、読む人も様々だと思うので思いついたことはどんどん記事にしていくのがいいと思っております。そういうところに悩んでいる人にとってはすごく参考になるとは思っているので。
すごくターゲットは狭いかもしれませんが。
ただ、今は難しすぎてできない人でも意識の中にあるのとないのとでは全然違いますからね。ただのボール蹴りでも、いろんな意識を持ってやっていれば上手くなり方が違うと思います。
フリーキックをうまくなりたいなあという意識のない人は、フリーキックをうまくなろうという意識を持ったボールの蹴り方はしませんからね。
意識はできるだけ早くから持つに限ります。
今日はバレーの話から始まったので文量が多くなりましたすみません。
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サッカーの動画を探していると時々フリースタイルというものを見かける。
これはサッカーとは別競技とも言えるかもしれないが、サッカーテクニックの上達の要素をふんだんに含んでいると思われる。
たまたま、見つけたオリジナルのフリースタイルをたくさんアップしているサイトを見つけたので、相互リンクしていただいた。
須々木裕行BLOG☆フリースタイルフットボールに夢中♪すごい技が目白押しなんだけど。
笑えるほどいろいろありますね。
これだけいろいろ出来たら楽しいでしょうね。
よくこのビデオを見て真似をすればそれぞれの技のコツとか見極めれる眼力が出来てくると思います。
こういうビデオをアップしてくれる人は貴重ですね。