俺は昔
サッカーを観ることはそれほど好きではなかった。
しかし、大学時代に補欠になってレギュラーの試合ばかり観ていていろいろ気づくことがあった。
練習は疲れて一日3,4時間練習をすれば疲れてそれ以上するのは無理。
しかし、試合を観てイメージトレーニングすることは何時間でもできる。
こういう時間をたくさん持つことで
サッカーのセンスがよくなる。
また、自分の
サッカーレベルより高い試合を一試合通してみることで、
何がよかったかよくなかったか客観的に試合を分析できる。
それは技術だけでなく、体力、試合の流れ、審判の癖。
どうクレバーにプレーヤーとして行動すればいいのか、
自分よりうまい選手は1枚も2枚も心得ていることに気づく。
地元の強い
サッカーチームやJリーグの試合を
生で観戦することを強く勧める。
あまり試合を観戦してないとなかなかどう観戦すれば自分のプレーの参考になるのかわからない。
しかし、心配しなくてもいい。とにかく見続ければだんだんと分かってくることが増えてくる。
大声でプロ選手の批評ができるようになったら一人前(笑)。
下手なプレーにはブーイングの一つでもしてやれ!
それが自身の判断力の向上と、日本の
サッカーレベルの向上につながる。
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最近の俺のPKの蹴り方は、
1、ドリブルしてきてキーパーと1対1になった状況をイメージする。
キーパーと1対1になってボールも止まっていて
キーパーとこれだけの距離があればゴールに入るイメージが湧くし、
入れると言うことに集中できる。
2、右隅に狙いを定めてモーションに入る。
3、その時、ゴールキーパーを良く見て、もしキーパーが飛ばなかったらそのまま右隅方向に蹴る。
4、キーパーが蹴る前に右に飛んだら、蹴るコースを変えて真ん中よりも少し左に蹴る。
ただし、3の時にとんだふりをしてフェイントをかけてくるキーパーもいるので
注意する必要がある。
また、PKはある程度強いシュートのほうが入る確率が高いと思う。
が、力んでゴールバーを超えないようにしないといけない。
特に試合の後半で脚が疲れている時は、いつも通りのキックができない。
よく軸足が踏ん張れないで、ボールが上がってしまうので意識して押さえて蹴ろう。
相手が飛ぶのを待ってわざとモーションをゆっくりにしたりすると、
自分のタイミングを失ってキーパーにタイミングを取られてしまうので、
モーション自体のスピードは変えないで、モーションに入る前の時間を長くするほうが、
キーパーが飛ぶのを誘うには良いかもしれない。
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運動をするなら食事はとても大事だ。
俺は高校生の頃、このことを知らなかった為に、運動をしてもしても
体の芯から強くならなかった。
今思えばもったいないことをした。
激しい運動をすると、
体が一度壊される。
そして、作り直しているのだ。
もし、その時にちゃんと栄養が補給されなければ、
強い
体を作るどころか、
体が壊れていってしまう。
たとえばジョギングをすると、足の裏で赤血球がどんどん破壊されていく。
その赤血球は新しく作ることで補っているのだ。
小、中学生がスポーツをたくさんしている割に貧血になったり、
体が細かったりするのは
食事の問題が大きい。
子供や若いプレーヤーは食事を十分に取ろう。
ただし、ファーストフードやフライものはあまり取らないほうがよい。
一週間に一度程度にしておこう。
なぜなら分解されにくい脂肪が含まれているからだ。
脂肪を燃焼するために余分なエネルギーを使ってしまう。
良質なたんぱく質と良質な脂肪、エネルギーの源となる炭水化物を考えながらとる必要がある。
俺の場合、高校の頃の
体重は55Kgだったが、
食事を十分に取った大学時には70kgまでになった。
体も強くなっていった。
その頃になってようやくあたり強い
体になったものだ。
あたりの弱さを感じている選手はぜひとも食事に気をつけて地から強い
体作りを心がけて欲しい。
苦手にしている接触プレーにも自信が持てるようになるはずだ。
=========草
サッカーおやじの場合===========
毎日運動していない運動不足の俺のようなおっさんは逆に
太りすぎて
体が重くならないように気をつけなければならない。
特に、クラブ活動をやっていた人は現役をやめたとたんに
太ってしまったと言う人を良く見かける。
それまで、筋肉だった
体が、脂肪に変わっていくのと、
食事の量が運動をしていた頃と変わらないから、
摂取と消費カロリーのバランスが崩れてしまうからだ。
へたに太ってしまうと、成人病にもなってしまうし、
草
サッカーで活躍できなくなってしまうので、
カロリーのコントロールが必要。
茶碗いっぱいのご飯を我慢しましょう。
運動する時間のない社会人が
運動でカロリーを消費するのは至難の業です。
健康的な
体を維持するモチベーションを与えてくれるのはアマチュアスポーツのいいところです。
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試合中ボールの状態は3つある。
1、味方のボール。
自分達でボールをコントロールできている状態。
2、相手ボール。
相手チームにボールをコントロールされている状態。
3、ルーズボール。
どちらのチームもコントロールできていない状態。
これらの状態をしっかり
意識して、次のプレーを選択する必要がある。
また、ボールの状態は試合中めまぐるしく変わるので、判断を次々と切り替えて行かねばならない。
状態別 目的
意識
1、味方のボールの時。
ゴールにボールを運ぶ。
ボールを奪われない。保持する。
2、相手ボールの時。
ゴールを阻止する。
ボールを奪う。
3、ルーズボールの時。
ボールを確保する。
ボールを確保されない。(もう一度ルーズボールにする。)
危険な位置自陣ゴール付近でのルーズボールは避ける。
プレーする速さによってプレーの難易度が変わってくる。
これを理解しておくと、判断の基準になる。
図は単純な例を示す。
上。全速力で助走をしてボールを蹴る場合。コントロールがつけにくくなるので、
蹴れる角度は、赤色の線で示した部分に限定される。しかし、速くて強いボールが蹴れる。
下。50%の速さで助走をつけた場合。
コントロールは全速力の時に比べてつけやすいので、蹴れる角度は広くなる。
図は左右の蹴れる範囲だけを示しているが、実際には3Dなので上下もある。
よりスピードが遅いほうがコントロールの幅がひろく、スピードの速いほうがコントロールできる幅が少ないことが想像できるだろう。
もし、0%のスピード。すなわち助走なしで蹴るなら360度どの方向にでも蹴れる。
ヒールキックでも何でも使えばいいのだ。
ドリブルの切り替えしができる角度も同様だ。高速ドリブルは方向を変えるのが難しい。
たとえば、キーパーと一対一になったとしよう。
トップスピードで入ってきた時は、コントロールできる幅が少ないので、キーパーを抜いたり、シュートコースを作るのはとても難しい。
50%のスピードで入ってきて、キーパーと1対1になった時は、より簡単にキーパーを交わしたり、角度をつけてシュートをできる。
キーパーと1対1になってループシュートをする時も、トップスピードで入ってきた時は決めるのは至難の業になる。
同じプレーに見えてもスピードによってずいぶん難易度は違うのだ。
もちろん高速でプレーできるように練習すると選択肢が増える。
しかし、低速には低速の利点があるのでそれを利用する。
もしくは低速でプレーできるように持ち込むことも必要。