木曜の夜に別のサッカーリーグがあるのだが、そちらの試合に人が足りないというので、今のチームのメンバーから誘われた。
早速言ってみたが、去年やっていた木曜の夜のチームより一つしたの3部リーグ。
レベルは低めだったのでリラックスして楽しめた。
僕は、ここでもディフェンスで出てくれと頼まれたので、ディフェンスでがっちりと守った。
ここくらいのレベルだと相手がやろうとしている事が読めるので、かなりボールを奪ったし、ほとんどチャンスらしいチャンスも与える事もなく試合ができた。
たまには楽しんでやれるというのもいいかもしれない。
と思っていたが、相手選手の一人が味方に対して怒りはじめて、味方に文句を言いながら平手打ちを軽く3回くらいした。
これで、その選手は退場になって相手が一人少なくなってしまった。
こうなると、ますます有利になるかと思われたが、後半に少し面白い変化がおきた。
2−0でリードしていたのだが、相手が守り気味にシフトしてきた、こちらの選手の足が止まり、慎重にパスを回そうとするところで相手にボールを奪われて逆襲されるという事が起り始めた。
流れが悪くなり、攻撃が全然できていない状況になった。
もう少し強引にいったり、ぎりぎりのところを攻めるパスを出さないといけないのだが、その辺りの迫力がなくなってしまっている。
僕はディフェンスとして出ているので前がどういう状況になっているのかよく見えるのが面白かった。
ボールをある程度もてるので慎重にパスを回そうとして奪われて逆襲を食らう。
それの繰り返しだ。
で、相手のカウンターをくらいまくって、味方ディフェンスが蹴りそこなってキーパがさらにファンブルしてしまったところをつめられて
2−1となってしまった。
ここでやばいと思ったのか、相手が攻撃に力を入れすぎたのか、試合が動き始めた。
後はこちらの一方的な展開となり終わってみれば
8−1の楽勝だった。
ディフェンスからアシストパスも大分したが、なんだかもの足りない試合ではあったが、また知らない人たちとサッカーができて楽しいひと時を過ごす事が出きた。
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夏のシーズンにチームが調子良かったので、あまり言わずに自分の役割だけをこなしていたのだが、プレーオフになって重要なところでチームの意思疎通がうまくいかずベストな選択肢を行使できなかったという反省点があった。
そういった後悔をしないために、早め早めにやらなければいけないと思えること、考えておいたほうがいい事をチームに伝えるようにしている。
そして、この冬の7人制サッカーではチームが勝つベストの選択肢のひとつとして、自分がディフェンスをやるということを主張した。
ひざがまだ100%ではないので、体が動かせず不安もあったが、チームの状態はそこそこ良くなってきて、リーグが始まった当初の連敗分を取り返しつつある。
ディフェンスに入ったことで、前の選手に自由に指示を出せるのも思ってもみなかった利点だった。
後ろから見ていると何をしていいのかわからない、気づいていない選手がいる。
そうした選手に指示を出すと、自分ひとりがプレーしているよりも何倍ものチーム戦術アップの効果があった。
今日の試合で浮上した問題点はゴールキーパーがこれないということだった。
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普段は正ゴールキーパーがこれないときはニックという若い選手がゴールキーパーをやるのだが、彼のゴールキーパーはどう考えても判断が悪すぎることを感じていた。
彼は多少ゴールキーパーとしての経験があるようだが、あまりにもゴール前から飛び出すタイミングと判断がわるいので、簡単に失点してしまう。
むしろ、ゴール前で立っているほうがいいのにと思うのだが、そういう判断力というのは簡単には伝わらない。
また、ニックはキーパーを嫌々ながらやっているというのが一番の問題だった。
もっと時間があれば、練習や話あいなどでいろいろ伝えることができるのだが、こういうときは自分がプレーして見せるほうが早いだろうと思い、キーパーを名乗り出た。
初めての公式戦ゴールキーパーだが、草サッカーでは時々キーパーもするので、そこそこ自信はあった。
しかし、7人制のサッカー、ゴールに飛んでくるボールが多いので結構緊張した。
試合は最初五分五分で進んでいた。
最初の何回かの相手のチャンスをうまくしのいでいるうちに、うまく味方の選手がゴールを決めたので気持ち的に楽になった。
しかし、ミッドフィールダーのマークが甘くなったところからきついシュートを浴びる。
何とか、相手のシュートミスなどに助けられながら無失点でしのいでいると、味方が追加点。
2−0と引き離した。
7人制のサッカーなのでまだまだ全然安心できないところなのだが、
相手がバウンドするミドルシュートを打ってきた。
真正面だったので、簡単にキャッチしようとしたらものすごい逆回転がかかっていて、僕のジャージを滑ってファンブルしてしまった。
そのボールが股間の下をくるくると回転しながらゴールに入ってしまい、素人ゴールキーパーの失態をしてしまった。
足でしっかりカバーしながらボールを受ければなんでもなかったのだが。。。
これで2−1
ちょっと流れが向こうに傾き始めたが、最近めきめきと自信をつけ始めてきているトムのゴールで
3−1
となった。
2点差というのは守っているほうとしては余裕がでてくるのでかなりうれしい。
といっても相手もそれほど弱くなく、ばしばし攻撃をしてくる。
ミドルシュートを何本か打たれ、そのうちのひとつがゴール左端にきれいに決まった。
3−2
試合はまだまだわからない。
ここで相手はゴールキーパーが素人っぽいから、ミドルシュートを打てば入ると思い始めたようだった。
ここで後半。
試合は五分五分に進んでいたのだが、後半は相手のチャンスをことごとくとめた。
キーパーと一対一や、ミドルシュートなど決定的チャンスをかなりとめて、チームが盛り上がった。
相手の決定的チャンスは5回以上はあったと思う。
素人キーパーの僕がシュートをはじき返すものだからかなりチームが盛り上がり、相手はかなりあせってミドルシュートを打ってきたように思う。
その後はフリーキックから一失点した以外は失点もなく、カウンターからの攻撃が効き、
終わってみれば
9−3の大勝となった。
今日は7人制サッカーはキーパーの良し悪しがかなり大きいことに気づいたし、結構キーパー面白いかもと思った。
みんなやりたがらないポジションで活躍したので、チーム内での株も上がったし、負けなくてよかったよかった。
正直、ホッとしている。
公式戦すべてのキーパーを初めてやってみたが、まるで他の競技をやっているような感覚だった。
キーパーは結構おもろいということに気づけた。
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去年、同じ4部の強敵だったGOALFC
確か、去年はぼろ負けだった。
今年は共に3部に上がってきているが、向こうは若く、動きのいい選手も多く、上位だ。
実力的には1部や2部でやっても通用するくらいはある。
そんな相手にどうやって戦うかだが、やはりディフェンスを重視して、失点を少なくして戦うしかない。
実は、相手が強いとわかっている今日のような試合では、みんな守りの意識が高くなるのでやりやすかったりする。
特に、攻めの事しか考えないミッドフィルダー陣がよくなる。
試合は、うまく先制点を奪う事ができていい流れからスタートした。
ところが、ディフェンスが持たずに失点をしてしまい、
1−1の同点のまま前半が終了。
後半、緊張感のある試合が続く。
僕はディフェンスで指示を出しながら、引き分けでもいいのであせる必要はないと守り重視。
相手のミドルシュートが浮く事が多く、失点をしないで済んでいたが、ついに失点してリードを奪われる。
1−2
ここで、試合は停滞してこのまま負けそうな雰囲気。
いい試合だが、ここで満足していてはいけない。
残り時間がなくなってきたところで、何とか攻めに力を使う。
一度ドリブルで突破して、ゴール前でフリーのシュートを打つが、キーパーの真正面ではじかれてしまった。
少し、試合が動きはじめてきたが、ゴールは遠い。
このまま、負けかと思われた、ラストチャンス。
ゴールキーパーから直接ゴール付近のマルシアまでパスが渡り、
この対応に相手ディフェンスが遅れたところを、ミドルシュート。
これが入り、2−2の引き分け。
前回、3連勝の後、勝てそうな試合を負けていたので、ここで強いチームに引き分けたのはよかった。
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